『ヴィタール』

塚本晋也の映画は『BULLET BALLET』以来かな?『双生児』のが後に観たんだっけ?あれ?
とにかく期待通りの作品でした。素晴らしい。ブラボー。
『BULLET BALLET』が生と死のギリギリのところに近づこうとする、っていうお話なら、『ヴィタール』は生と死を一回踏み越えた後のお話だ。
つまり作品としては偉大な歩みを経た、というような?
よくわからんね、スマン。