少年の歌声が聴こえるよ。あれは僕の家族かもしれないね。 机の上に溜まったほこりにグッバイ。さよなら。お元気で。

あ、ちなみに「さようなら、ギャングたち」って、高橋源一郎さんの小説のタイトルです。 俺、これ読まなかったら詩なんて書いていなかったかもねえ。

高速教習の車、ベンツだたーよ。 ひえええ。 ぶっちぎりだぜ、夜露詩苦！で、髪が伸びた。伸びのび太。 切りたい。髪切りたいよ。 コンタクトレンズ使ってんのに前髪が目に入る、と。 もうね、アフォかと、ヴァカかと、ヴォケかと。